ダイナカーゴの特長
安全性能
さまざまな場面での、事故のリスクを低減するために。
最先端テクノロジーの数々で支援します。
衝突回避を支援する歩行者対応のプリクラッシュセーフティをはじめ、走行安定性を高めるサポートから、誤発進の抑制まで。事故のリスクを減らす先進の安心・安全装備群を搭載しました。
写真はワイドキャブ・ロングデッキ・フルジャストロー・2.0トン積・ディーゼル車。“Gパッケージ”装着車。ボディカラーのシルバーメタリック<199>はメーカーオプション。 車型番号56 ■写真は合成です。
写真はワイドキャブ・ロングデッキ・フルジャストロー・2.0トン積・ディーゼル車。“Gパッケージ”装着車。ボディカラーのシルバーメタリック<199>はメーカーオプション。 車型番号56 ■写真は合成です。
車種バリエーション
積荷や使用環境に合わせて選べる豊富なバリエーション。運転免許制度にも対応した、最適な1台がきっと見つかります。
写真左はダブルキャブ・2WD・ジャストロー・木製デッキ・1.0トン積・2.0Lガソリン車。“Gパッケージ”装着車。ボディカラーはホワイト<058>。運転席手動式2面鏡式ミラー・助手席電動格納式ワイドビュー2面鏡式ミラーはメーカーオプション。車型番号32
写真右はシングルキャブ・2WD・ジャストロー・木製デッキ・1.55トン積・2.8Lディーゼル車。“Gパッケージ”装着車。ボディカラーのシルバーメタリック<199>、運転席電動格納式熱線2面鏡式ミラー・助手席電動格納式熱線ワイドビュー2面鏡式ミラーはメーカーオプション。車型番号4
写真右はシングルキャブ・2WD・ジャストロー・木製デッキ・1.55トン積・2.8Lディーゼル車。“Gパッケージ”装着車。ボディカラーのシルバーメタリック<199>、運転席電動格納式熱線2面鏡式ミラー・助手席電動格納式熱線ワイドビュー2面鏡式ミラーはメーカーオプション。車型番号4
写真左は標準キャブ・標準デッキ・フルジャストロー・2.0トン積・ディーゼル車。ボディカラーはホワイト〈058〉。“Sパッケージ”装着車。 車型番号 6
写真右はワイドキャブ・ロングデッキ・フルジャストロー・2.0トン積・ディーゼルハイブリッド車。“Gパッケージ”装着車。ボディカラーのシルバーメタリック<199>はメーカーオプション。 車型番号 93
写真右はワイドキャブ・ロングデッキ・フルジャストロー・2.0トン積・ディーゼルハイブリッド車。“Gパッケージ”装着車。ボディカラーのシルバーメタリック<199>はメーカーオプション。 車型番号 93
シャシー
優れた積載性と信頼性を確保
<1.0tonシリーズ>
高さ160mmのオープンフレームを全車に採用。過酷な使用にも信頼性で応えるフレームは、高いねじり剛性も維持したうえ、振動やノイズの発生を抑えることで乗員の疲労軽減に貢献します。また、幅広い架装物に対応するため、フレーム上面をフラットに。架装上重要な寸法であるキャブバックからリヤアクスル間の寸法を十分に確保しています。
高さ160mmのオープンフレームを全車に採用。過酷な使用にも信頼性で応えるフレームは、高いねじり剛性も維持したうえ、振動やノイズの発生を抑えることで乗員の疲労軽減に貢献します。また、幅広い架装物に対応するため、フレーム上面をフラットに。架装上重要な寸法であるキャブバックからリヤアクスル間の寸法を十分に確保しています。
写真はシングルキャブ・2WD・フルジャストロー・木製デッキ・1.6トン積・2.8Lディーゼル車。ボディカラーはホワイト<058>。 車型番号5
<2.0tonシリーズ>
頑強性と軽量化の高水準な両立で架装時の余裕重量を確保する、フロントハーフボックス/リヤオープンフレームとしたタイプ※1を標準キャブ車に採用。また、ワイドキャブ車にはハイレベルな板厚と一体構造で、群を抜く頑強性と架装物への幅広い対応力を発揮する高剛性オープンフレームを採用しています。ともにタフさ、軽さを誇るシャシー構造で、優れた積載性、信頼性を確保しました。
※1.2WD車は接合式、4WD車は一体式。
頑強性と軽量化の高水準な両立で架装時の余裕重量を確保する、フロントハーフボックス/リヤオープンフレームとしたタイプ※1を標準キャブ車に採用。また、ワイドキャブ車にはハイレベルな板厚と一体構造で、群を抜く頑強性と架装物への幅広い対応力を発揮する高剛性オープンフレームを採用しています。ともにタフさ、軽さを誇るシャシー構造で、優れた積載性、信頼性を確保しました。
※1.2WD車は接合式、4WD車は一体式。
写真はワイドキャブ・ロングデッキ・ディーゼル車。ボディカラーはホワイト<058>。
クリーンディーゼル技術
独創のクリーンディーゼル技術を中心に、低燃費・省燃費を追求。
最新技術を駆使した「DPR※1-Ⅱ」の搭載によって「平成28年(ポスト・ポスト新長期)排出ガス規制」に適合。排出ガスのさらなるクリーン化に加え、尿素フリーによる規制値クリアで経済面でのメリットも大きくなっています。
※1. DPR:Diesel Particulate active Reduction system ■除く1.0tonシリーズ。
※1. DPR:Diesel Particulate active Reduction system ■除く1.0tonシリーズ。
ハイブリッドシステム
燃費性能と細部までのクオリティを追求
ハイブリッドシステム
バッテリー残量が十分な場合は、モーターで発進。さらに、アクセルを深く踏み込まない定常走行時には、バッテリー残量や走り方に応じてモーターのみ走行を実施。燃料消費量を低減するとともに、静かでスムーズな走りを提供します。また、アクセルを戻した時のエネルギー回生時にも、自然なフィーリングでの減速と充電を実現するなど、細部まで配慮の行き届いたシステムが完成しました。加えて、シフトアップフィーリングの最適化をはじめ、省燃費運転へのサポートも充実しています。
※1. JH25モード燃費値(国土交通省審査値)2.0トン積車の数値
※1. JH25モード燃費値(国土交通省審査値)2.0トン積車の数値
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境・条件(気象、道路、渋滞、車両、架装ボディ、整備等の状況)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■燃料消費率のJH25モード燃費値とJH15モード燃費値は、法令に基づく標準的な諸元値および条件を用いてエンジン燃費を実測し、シミュレーション法で算出した国土交通省審査値です。JH25モード燃費値はJH15モード燃費値に対して、車両の空気抵抗やタイヤのころがり抵抗に実測値を用いた試験法で、試験で用いる「都市内走行と都市間走行の走行比率」については、走行実態の調査結果が反映された法定比率で算出した燃費値です。これらの燃費値は法令で定められた燃費値計算条件の車両総重量範囲および最大積載量区分ごとの標準諸元値・車型による最終減速比およびタイヤ仕様、エアコンOFFなどの条件の下に算出しています。
■主要燃費改善対策として、1TR-FEガソリン車には可変バルブタイミング機構、電子制御式燃料噴射を採用しています。1GD-FTVディーゼル車には、直噴エンジン、電子制御式燃料噴射、過給機、インタークーラー、高圧噴射を採用しています。N04Cディーゼル車には高圧噴射、電子制御式燃料噴射を採用しています。
■主要燃費改善対策として、N04Cディーゼルハイブリッド車にはハイブリッドシステム、高圧噴射、電子制御式燃料噴射を採用しています。
■道路運送車両法による自動車型式指定申請書および共通構造部(多仕様自動車)型式指定申請書数値
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■一部の車両は多仕様自動車のため持込み登録となります。各諸元数値はメーカー設計値であり、参考数値です。登録の際は車両の実測値が適用されます。
■オプション装着により、車両重量、車両寸法等が変更になる場合があります。
■“Gパッケージ”、“Sパッケージ”、“Eパッケージ”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は’24年6月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はスペアタイヤ、タイヤ交換用工具付の価格です。一部の車両はスペアタイヤが装着されていません。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料の諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件、ご覧になる画面によって実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■燃料消費率のJH25モード燃費値とJH15モード燃費値は、法令に基づく標準的な諸元値および条件を用いてエンジン燃費を実測し、シミュレーション法で算出した国土交通省審査値です。JH25モード燃費値はJH15モード燃費値に対して、車両の空気抵抗やタイヤのころがり抵抗に実測値を用いた試験法で、試験で用いる「都市内走行と都市間走行の走行比率」については、走行実態の調査結果が反映された法定比率で算出した燃費値です。これらの燃費値は法令で定められた燃費値計算条件の車両総重量範囲および最大積載量区分ごとの標準諸元値・車型による最終減速比およびタイヤ仕様、エアコンOFFなどの条件の下に算出しています。
■主要燃費改善対策として、1TR-FEガソリン車には可変バルブタイミング機構、電子制御式燃料噴射を採用しています。1GD-FTVディーゼル車には、直噴エンジン、電子制御式燃料噴射、過給機、インタークーラー、高圧噴射を採用しています。N04Cディーゼル車には高圧噴射、電子制御式燃料噴射を採用しています。
■主要燃費改善対策として、N04Cディーゼルハイブリッド車にはハイブリッドシステム、高圧噴射、電子制御式燃料噴射を採用しています。
■道路運送車両法による自動車型式指定申請書および共通構造部(多仕様自動車)型式指定申請書数値
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■一部の車両は多仕様自動車のため持込み登録となります。各諸元数値はメーカー設計値であり、参考数値です。登録の際は車両の実測値が適用されます。
■オプション装着により、車両重量、車両寸法等が変更になる場合があります。
■“Gパッケージ”、“Sパッケージ”、“Eパッケージ”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は’24年6月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はスペアタイヤ、タイヤ交換用工具付の価格です。一部の車両はスペアタイヤが装着されていません。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料の諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件、ご覧になる画面によって実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。