トヨタカローラ山形は、
東北芸術工科大学からの要請を受け、2018年より芸術学部美術科3年生を対象とした必修授業におきまして「PBL課題解決型授業」を実施させていただいております。
この度の授業は、178名が22組に分かれ「持続可能モビリティ社会」をテーマに、企画、ポスターの制作発表を実施いたしました。
《履修者》
東北芸術工科大学
芸術学部 美術科 3年生 178名
《講師》
トヨタカローラ山形株式会社
代表取締役専務 宮 手 淳
《テーマ》
『持続可能なモビリティ社会』
100年に一度の大変革期、環境問題、安全な社会、少子高齢化社会といった課題があり、
持続可能な企業であるために、内外から見た企業イメージ、企業ブランドの向上、地域に
必要とされる存在であり続けること。
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■ 開講スケジュール
2020年10月 ~ 2021年1月
全授業15回開講予定
次回、優秀作品発表。
100年に一度の大変革期、環境問題、安全な社会、少子高齢化社会といった課題があり、持続可能な企業であるために、内外から見た企業イメージ、企業ブランドの向上、地域に必要とされる存在であり続けること。