


100年に一度の大変革期、環境問題、安全な社会、少子高齢化社会といった課題があり、
持続可能な企業であるために、内外から見た企業イメージ、企業ブランドの向上、地域に
必要とされる存在であり続けること。
カローラ山形では、東北芸術工科大学の要請により「PBL課題解決型授業」を実施させていただいております。
PBL課題解決型授業は、連携企業の商品開発や顧客増加など企業の具体的な経営課題に対する解決策をグループワークで検討し、ビジネスに対する興味関心を深めると共に、専門知識を実践、応用する能力を養っていきます。
この度、全課程を終え、芸術学部美術科3年生178名、全22グループによる最終報告会並びにPBL企画ポスターの作成発表が行われました。カローラ山形社内投票による選考を経て「最優秀作品」を当社南一番町店敷地内にある看板へ掲示させていただいております。
テーマに沿った全22チームによるオリジナリティあふれる壮麗なPBL企画ポスター作品をご鑑賞ください。
また、ふれあいギャラリー(大野目・金池・鶴岡)3店舗にて「PBL企画ポスター展」を予定しております。詳しくは、ふれあいギャラリー情報をご覧ください。
カローラ山形は、これからも「地域」に必要とされる存在、山形の新たなモビリティ社会へ向け「地域」と共に学んで参ります。


100年に一度の大変革期、環境問題、安全な社会、少子高齢化社会といった課題があり、持続可能な企業であるために、内外から見た企業イメージ、企業ブランドの向上、地域に必要とされる存在であり続けること。
カローラ山形では、東北芸術工科大学の要請により「PBL課題解決型授業」を実施させていただいております。
PBL課題解決型授業は、連携企業の商品開発や顧客増加など企業の具体的な経営課題に対する解決策をグループワークで検討し、ビジネスに対する興味関心を深めると共に、専門知識を実践、応用する能力を養っていきます。
この度、全課程を終え、芸術学部美術科3年生178名、全22グループによる最終報告会並びにPBL企画ポスターの作成発表が行われました。カローラ山形社内投票による選考を経て「最優秀作品」を当社南一番町店敷地内にある看板へ掲示させていただいております。
テーマに沿った全22チームによるオリジナリティあふれる壮麗なPBL企画ポスター作品をご鑑賞ください。
また、ふれあいギャラリー(大野目・金池・鶴岡)3店舗にて「PBL企画ポスター展」を予定しております。詳しくは、ふれあいギャラリー情報をご覧ください。
カローラ山形は、これからも「地域」に必要とされる存在、山形の新たなモビリティ社会へ向け「地域」と共に学んで参ります。


100年に一度の大変革期、環境問題、安全な社会、少子高齢化社会といった課題があり、持続可能な企業であるために、内外から見た企業イメージ、企業ブランドの向上、地域に必要とされる存在であり続けること。
カローラ山形では、東北芸術工科大学の要請により「PBL課題解決型授業」を実施させていただいております。
PBL課題解決型授業は、連携企業の商品開発や顧客増加など企業の具体的な経営課題に対する解決策をグループワークで検討し、ビジネスに対する興味関心を深めると共に、専門知識を実践、応用する能力を養っていきます。
この度、全課程を終え、芸術学部美術科3年生178名、全22グループによる最終報告会並びにPBL企画ポスターの作成発表が行われました。カローラ山形社内投票による選考を経て「最優秀作品」を当社南一番町店敷地内にある看板へ掲示させていただいております。
テーマに沿った全22チームによるオリジナリティあふれる壮麗なPBL企画ポスター作品をご鑑賞ください。
また、ふれあいギャラリー(大野目・金池・鶴岡)3店舗にて「PBL企画ポスター展」を予定しております。詳しくは、ふれあいギャラリー情報をご覧ください。
カローラ山形は、これからも「地域」に必要とされる存在、山形の新たなモビリティ社会へ向け「地域」と共に学んで参ります。
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A運転を次世代へ繋ぐ免許返納をテーマに子供が描いたような手書きによる温かさ、優しさ、思いやりを表現しました。また、実際に県内で免許返納後に受けられるサービスも表示し工夫を施した。
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B未来×安全未来の要素としては背景や車のデザインが挙げられる。Woven city を基盤とし、わかりやすく見やすい配置にすることを心掛けた。安全の要素としては人と車との距離を近づけたという点が挙げられる。車も人も家族のような距離感で共存できるような未来を描いた。
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Cぼくらのミライどんな時代でも学生とは貧しい。車をシェアリングして、良い車をローコストで使おう環境に優しい車、水素自動車(FCV) をカーシェアリングで提供するという解決策を考えた。
ぼくらのクルマ
僕らの日々にミラクルを
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D大切な相手を守る人のための車大切な存在を乗せるイメージでメンバーそれぞれが車と共に大切なものや人を撮った写真を使いました。対象を一つに絞らず自由に発想しました。イベントの方がSNS 公募という事で、伝えたいことが一目でわかるポスターデザインを心がけた。
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Eらくらくレンタカー経済的に車を持てない学生の急増と地方のレンタカー利用の不便さに注目し、免許だけ持っている学生でも気軽に車を利用でき、楽しい車生活へのきっかけになれるレンタカーサービスを考えました。
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F車で冒険にでよう!若年層で身近なゲームの要素を取り入れ、RPGのデザインにしました。それぞれの安全機能をRPG のキャラクターに例えて、安全機能が搭載された車と「運転しよう!=冒険に出よう!」という意味が込められています。
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Gカローラカルタ私たちのグループは、「カローラカルタ」というかるたを造るために、募集企画を考えた。今回は、3つの部門を募集することにした。小学生から大人まで読み手、取り手として楽しめる。
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H車をもっと身近に、「多くの人に快適で楽しいカーライフを送ってもらいたい」クルマ社会の山形県では自動車は生活に欠かせない存在です。車のある生活を楽しんでほしいという思いを込めました。
もっと安全に
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Iくうねるところにのるところ車の中で過ごす時間は持ち主1人1人の特別な時間、空間となっている。また、「寿限無」のフレーズをアレンジして親しみやすさを持たせた。そして、デザインは車の中で過ごす様子を描き「人と過ごす空間」「安心してくつろげる空間」「プライベートな空間」をそれぞれ表している。
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J「とよたとやまがた」車を持っていない若者を特に焦点に当て、車に乗ることをもっと楽しめたら良いのではないかと考えた。さらには山形ならではの豊かな自然、温かい地域の方達にも触れてもらいたいという点からスタンプラリーを企画した。ポスターは、スタンプラリー道中の風景をイメージした。
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K交通ルール再確認迷路私たちの班では、子供の頃に経験したことで記憶に残りやすいのは遊びを通して得た物だ。迷路で遊びながら交通ルールと自動車事故について再確認してもらうイベントを企画した。
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L未来の車社会を年齢によって自動車の使用率、所有率、事故にあいやすさなどに格差があることを問題点とした。未来の車への移行を促すために世代間でコミュニケーションが取れるような企画、空間作りを心がけていくことを表明した。
三世代家族一緒に考えていく
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M未来の自分と社会へトヨタの環境車「MIRAI」をキャラクター化して生まれたミライちゃんです。トヨタカローラ山形が持続可能なモビリティ社会を目指していることから、特に環境車として見つめたクルマであるミライちゃんをメインにしました。
「いい車を選んでね」
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N“「繋ぐ」安全で山形県民にとって、家族と車の関係性は大きなものです。それらを、思いやりを表現した糸で繋ぎ、家族に寄り添った安全で楽しいカーライフを届けたいという願いが込められています。家族との充実した外出になりますように。
楽しいを家族のもとへ”
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O家族で探そう、知らない山形山形の定年を迎えた方々に車に乗ることを楽しんで欲しいという想いから、おじいちゃんが孫たち家族を車に乗せ、山形の景色を見るために出かけている様子を描きました。このキャラクターは、山形県のシンボルであるカモシカをモデルにしています。
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P今選ぶクルマは山形県は交通事故率の高さや若者の都市流出より、事故の恐怖感を払拭しデザインで“将来時間を共に過ごす愛車”へのイメージが湧くような、温かみのあるデザインを目指しました。
未来を運ぶクルマです
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Q私たちの生活と環境を守るSDGs における環境問題で自動車から排出するCO2 があげられています。全国的にもエコカーの普及が見込めていない現状から、私たちはCO2 を無くし、豊かな未来を守りたいという想いと多くの人が未来を考えるきっかけにしてほしいという気持ちを込めました。
未来をつなぐ車
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Rクルマと進もう新たな未来クルマ社会は100 年に一度の大きな変化の時を迎えようとしています。このポスターを見た一人一人がこれからのクルマとの付き合い方、モビリティ社会に関心を持つきっかけになればと思います。
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S長く一緒にいたい幼い頃に遊んだ自動車のおもちゃが大人になった今では、どこへ行くにも一緒の相棒になるというシチュエーションをコンセプトに重ね手書きの文字と色鉛筆風の絵で温かみを表現した。
家族も、車も
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T今こそ家族旅!
車も自然も次の世代へ「家族と楽しい時間を過ごせる旅行はいかがでしょうか?」「親子で車の楽しさ、車の安全、そして豊かな自然を次の世代にも受け継いでほしい」という二つのイメージを表現した。
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U次世代の子どもたちの心と子ども達が車と安全ついて学び、興味を持つことで車のある将来について考えます。私達は車を通じてお客様と子ども達の未来を共に見守り、繋いでいきます。
未来を育てる
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V安心して出かけよう試乗で市内(県内)の観光名所を廻るということで、県内の人気スポットをピックアップし、双六のように描きました。子どものようなタッチにすることで、幅広い層からの安心感や楽しさ、温かみを感じられることを意図しています。
