トヨタカローラ山形は、
東北芸術工科大学からの要請を受け、2018年より芸術学部美術科・歴史遺産学科3年生を対象とした必修授業におきまして「PBL課題解決型授業」を実施させていただいております。
4年目となるこの度の授業は、190名が受講し「地域と共に愛され続ける店」をテーマに「SDGs」持続可能な開発目標に照らしながらクルマ社会に求められる「環境」と「安全」をフォーカスし講義。
温室効果ガス排出量ゼロ「カーボンニュートラル」を踏まえ「エコカー」の普及だけでなく「AI」「IOT」を活用とした新しい可能性から、地域におけるクルマ社会の課題を学生と共に解決していきます。