2020.10.22 UPDATE!
2020.10.22 UPDATE!
×
《日時》
2020年10月22日(木) 14:40 ~
《場所》
山形大学
小白川キャンパス
『PBL課題解決型授業』
PBL課題解決型授業
トヨタカローラ山形は、
山形大学からの要請を受け、PBL課題解決型授業を実施させていただいております。
この度の授業は、事前課題でもある「山形におけるモビリティの未来展望」山形の新たなクルマ社会像と、その中でディーラーに求められる役割。少子高齢化が進む山形の現状を踏まえ、新たなモビリティサービス(MaaS)が加わる可能性という視点から、どのように山形のクルマ社会が変容するのかを課題とし解決策を考えていきます。
《履修者》
人文社会科学部 3年生 2名
2年生 18名 計20名
《講師》
トヨタカローラ山形株式会社
代表取締役専務 宮 手 淳
《テーマ》
『持続可能なモビリティ社会』
100年に一度の大変革期、環境問題、安全な社会、少子高齢化社会といった課題を抱える中、クルマ社会は通信革命、自動運転、カーシェアリング、電気自動車など、技術革新で解決していこうとしています。
さらに、トヨタの次世代モビリティ戦略「MaaS」へのアプローチ、実現へ向けてのモビリティ関連データの連携と他分野への利活用について講義させていただきました。
■ 開講スケジュール
2020年10月29日 ~
最終報告会に向け解決策を立案
2020年12月17日 最終報告会
人文社会科学部
3年生 2名